2019年4月22日のメンテナンス後に実装された『艦隊司令部の強化【準備段階】』の攻略記事です。
選択報酬で優秀な水上偵察機である「紫雲」が入手可能となっています。
前提任務に
・「海防艦」、新発せよ!(単発)
※「兵站強化任務(駆逐+海防3 自由1/旗艦lv15)」「海峡警備行動(駆逐+海防4/対潜180対空70/旗艦lv20) 」「海上護衛任務(軽巡1駆逐3/旗艦lv3)」「タンカー護衛任務(軽巡1駆逐3/旗艦lv3)」を1回ずつ成功させる任務です。
があります。(他にある可能性あり)
後続任務には
があります、
目次
任務内容
・任務を受けた状態で「兵站強化任務」「海峡警備行動」「南西方面航空偵察作戦」「敵地偵察作戦」をそれぞれ1回ずつ成功させるとクリアとなります。
各遠征の成功条件
・兵站強化任務(25分)
→旗艦レベル5以上、艦隊合計で10レベル、駆逐艦+海防艦が3隻、他1隻
・海峡警備行動(55分)
→旗艦レベル20以上、艦隊合計レベル144以上、駆逐艦+海防艦が4隻
また、艦隊合計で対空70、対潜80、索敵73以上が必要(水偵・水爆・飛行艇の対潜は無効)
・南西方面航空偵察作戦(35分)
→旗艦レベル40以上、艦隊合計150以上、水母1(空母不可、護衛空母不可)、軽巡1、駆逐2、他2隻
また、艦隊合計で対空200、対潜200、索敵140以上が必要(水偵・水爆・飛行艇の対潜は無効)
・敵地偵察作戦(45分)
→旗艦レベル20以上、軽巡1、駆逐3、他2隻必要
遠征の編成例
・各遠征でいちいち編成を考えるのが面倒という人は上の画像のように水母1、軽巡1、駆逐4でなるべくレベルの高い艦を編成してあげればすべての遠征を問題なくクリアできます。
・おすすめは五十鈴や秋月型です。対潜と対空が高いので必要な数値を満たしやすくなります。
・未改造感がいても装備で対潜や対空をしっかり上げていれば大丈夫でしょう。艦隊全体でのレベルも要求されますし、索敵はレベルがものをいうので何隻かは高レベル艦がほしいところです。
報酬
鋼材500、改修資材×3が固定報酬です。
選択報酬に
洋上補給×5、紫雲、零式水上偵察機11型乙の中からの選択です。
特別な理由がない限りは紫雲を選びましょう。
零式水上偵察機11型乙も同じ水上偵察機ですが性能は紫雲が上です。紫雲を十分な数を保有していて零式水上偵察機11型乙の図鑑を埋めたいとかでない限りは紫雲を選ぶことを推奨します。
※零式水上偵察機11型乙の上位装備である零式水上偵察機11型乙(熟練)と間違わないようにしてください。
まとめ
遠征を一通りこなしている提督ならばなんの難しい事もない任務です。
これで高性能の水偵である紫雲を入手できるのでやらない手はないです。
性能の高い水偵があれば弾着観測射撃も出やすくなるので1艦隊分の紫雲があると道中の昼戦での安定感が変わってきますね。
こういった性能の高い装備が貰える任務はきっちりこなしていきましょう。
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