ウィークリー任務『海上輸送路の安全確保に努めよ!』の攻略記事です。
任務内容は難しくなく改修資材が3個もらえる任務なので改修資材が不足気味の提督はできればやっておきたい任務ですが前提任務が結構面倒です。
前提任務に
- 改修工廠を準備せよ!(明石が必要)
- ろ号作戦(ウィークリー)
があります。
目次
任務内容
- 1-5でボスA勝利を3回することで達成となります。
1-5攻略
ルート情報
戦艦(航戦除く)・正規空母・潜水艦・軽巡3以上・軽空母2以上を含まず、全体で4隻以下で編成すると緑色のルートを通れます。
具体的には軽巡1、駆逐3や軽巡1、駆逐2、航戦1といった具合です。
また黄色ルートは海防艦4隻で固定できます。もしも海防艦のレベリングもしたいというのであればこのルートがオススメです。
陣形は全て単横陣を選びましょう。
編成例(先制対潜ができない場合)
- 先制対潜は始めたばかりの提督では難しいと思うので安定してクリアするにはこの編成かなと思います。
- 全員が対潜先制をできるのなら航空戦艦はいりません。
- 航空戦艦を入れている理由ですが攻撃を2巡させる為です。先制対潜ができないと手数が減ってしまい安定したボスでのS勝利ができなくなってしまいます。
- またT字不利が怖いのであれば軽空母を編成し彩雲を装備させるといいでしょう。
- 軽空母も敵潜水艦への攻撃が可能なので攻撃機を装備させておけば敵潜水艦も攻撃してくれます。
- 対潜のついている攻撃機と彩雲を装備させましょう。持っているのならば九七式艦攻(九三一空)など高い対潜値を持つ艦載機を装備させるといいでしょう。
- 九七式艦攻(九三一空)は龍鳳改、大鷹改、神鷹改の初期装備です。龍鳳は改装設計図が必要で大鷹と神鷹はイベント限定と入手難易度はちょっと高めです。
- あきつ丸を改造することで入手できるカ号観測機や三式指揮連絡機(対潜)も対潜用の艦載機としてはかなり優秀です。
- 対潜用の艦載機でないとそこまで威力がでないのでT字不利を割り切って対潜艦3隻でいった方がいい場合もあります。どちらが自分にあってるかは実際にやってみましょう。
- 軽巡も2隻までなら編成できるのでレベルを上げたい艦を編成させるといいでしょう。
- 対潜装備をしっかりと装備させておけば軽巡や駆逐はしっかりと潜水艦を撃沈してくれます。
編成例(先制対潜ができる場合)
- 駆逐艦4隻の編成でA→D→F→G→Jの外回りのルートを通る事ができます。
- 通常、駆逐艦と軽巡は対潜ソナーを1つ装備し、装備込みの対潜値が100以上になると先制対潜ができるようになります。対潜値に改修値は含まれないので注意。
- 先制対潜できる駆逐艦を4隻も用意できない場合は軽巡を2隻までは編成することができるのでうまく編成しましょう。軽巡は駆逐艦よりも対潜値が高いので先制対潜をさせやすいです。
- 特に五十鈴改二は対潜装備を装備させなくても先制対潜ができる貴重な艦です。対潜装備をしなくても先制はできますがダメージはでないので対潜させたい時は最低でも1つは対潜装備をしましょう。
- 対潜値の高い装備はソナー、爆雷投射機、爆雷の順に高くなりますが対潜値が100に足りない場合はソナーを多く積むなどで対潜値が100になるように調整しましょう。
- ソナーを多めに摘まなくても対潜値が100以上になるようになったらソナー、爆雷投射機、爆雷とシナジーが大きくなるように3種類装備させるといいでしょう。
編成例(海防艦のみ)
- 海防艦4の編成でA→D→E→Jの内回りのルートを通ります。戦闘回数は外回りと変わりません。
- 海防艦がいる場合には駆逐艦よりも早く先制対潜ができるようになるのでおすすめです。
- 海防艦は先制対潜できる条件が軽巡や駆逐とは違い、対潜ソナー1つ装備した上で対潜値が60以上であればOKです。
- また、対潜値が75であれば対潜ソナーでなくても装備対潜値が4以上あれば先制対潜が可能となっています。これによりソナーがなくても先制対潜が可能となります。
- 海防艦と駆逐艦を混ぜて編成しても外回りになるだけなので先制対潜できる駆逐艦が足りない時は海防艦を同時に編成するといいでしょう。
報酬
燃料100、改修資材×3が報酬となります。
まとめ
簡単に達成できる任務の割には報酬はおいしい部類です。できれば毎週こなしたいですがろ号の消化が少し大変なので無理な時はやらないと割り切ってしまうのもありです。
ろ号のおすすめ消化方法
準備中…
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。