2020年11月13日のメンテナンス後に実装された任務『工廠フル稼働!新兵装を開発せよ!』の攻略記事です。
年間型任務でこの任務の遂行可能期間は11月~翌年10月までです。
新アイテムの「新型兵装資材」が入手できるのでしっかりクリアしていきたい任務です。
前提任務は
- 「特注家具」の調達(単発)
- はじめての「装備改修」!(要確認)
後続任務はありません。
目次
任務内容
- 任務を受けた状態で小口径主砲×5、中口径主砲×5、大口径主砲×5、水偵×5、艦攻×5を廃棄するとクリアとなります。
報酬
開発資材×10、新型砲熕兵装資材、新型航空兵装資材の中からの選択です。
基本的には新型砲熕兵装資材か新型航空兵装資材の少ない方のどちらかを選ぶといいでしょう。
どちらも十分な数があり改修や改装などで開発資材がたくさん必要だという方は火発資材10個も有力な選択肢にはいります。
改修資材×5、新型兵装資材×2の中からの選択です。
基本的には新型兵装資材がおすすめですが使えるものもまだ限られているのでそこまで数が必要かと言われるとちょっと微妙。
5個くらい持ってるなら改修資材を選んでもいいかもしれません。
なにがあっても対応できるようにしておきたい提督は素直に新型兵装資材を選んでおくといいでしょう。
※雪風改二への改装に2個必要だったことを考えると今後の改二への要求に2個以上求められる可能性があります。
弾薬880が固定報酬です。
装備の準備
小口径主砲
ドロップした駆逐艦からとりましょう。
中口径主砲
軽巡や重巡の初期装備から外すのが最も楽に入手できます。
ex)天龍型、球磨型、長良型、妙高型など
大口径主砲
戦艦の初期装備からとりましょう。
ex)金剛型、扶桑型、伊勢型など
水偵
軽巡や重巡、戦艦の初期装備からとりましょう。
ex)川内、妙高、高雄、愛宕、伊勢、扶桑など
艦攻
空母の初期装備からとりましょう。
ex)祥鳳、飛鷹、隼鷹、赤城、加賀など
まとめ
特別に難しい任務ではありません。
年に1回のアイテム補充できる任務なので少なくなってるアイテムを補充するのに活用していきたい任務ですね。
【出典】
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。