2019年8月8日のメンテナンス後に実装された任務『陸戦用装備の艦載運用研究』の攻略記事です。
先日配布されたランカー装備の「二式12cm迫撃砲改」が入手できます。
前提任務に
- 新装備「開発」指令
他にもあるかも?
後続任務に
- 陸戦用装備の艦載運用実戦研究
があります。
目次
任務内容
- 秘書官(第一艦隊旗艦)に編成した軽巡級の第一スロットに「7.7㎜機銃」を装備し、任務を受けた後に
- 25㎜単装機銃×2、ドラム缶(輸送用)×2、12㎝30連装噴進砲×1を廃棄し、
- 弾薬1700、開発資材×30、高速修復材×10を所持しているとクリアとなります。
秘書官の条件を達成した状態でなければ任務が進まないので注意。
画像のように装備させておけば大丈夫です。
真偽は分かりませんが装備は1個ずつ廃棄しないと任務が進まないかもしれないとのことなので念のため装備は1個ずつ廃棄するようにしましょう。
報酬
二式12cm迫撃砲改が入手できます。
同日に実装された『輸送船団演習』でも入手できます。
7.7㎜機銃を装備させていた秘書官がもっているので忘れないようにしましょう。
廃棄装備の入手
廃棄する装備の入手方法をまとめています。
7.7㎜機銃
- 睦月、天龍、龍田、青葉、古鷹、金剛型などの初期装備
- 開発初期値で開発可能(秘書官は水雷系)
25㎜単装機銃
- 敷波改、朧改、曙改、漣改、潮改の初期装備(改装レベル20)
- レベル30での改装ですが狭霧改も初期装備として持参
- 開発初期値で開発可能(秘書官は水雷系)
12cm30連装噴進砲
- 開発ができません
- 翔鶴(レベル30)、瑞鶴(レベル25)の牧場や千歳、千代田の改装(レベル35とレベル50の2回)の牧場での入手となります。
- クォータリー任務『対空兵装の整備拡充』の選択報酬でもあるのでそこで選択するなどして入手してください。
ドラム缶(輸送用)
- 開発初期値で開発可能(秘書官は水雷系)
- ウィークリー任務『資源の再利用』で入手可能
- 春雨改(レベル30)、峯雲改(レベル38)の初期装備
噴進砲以外は開発最低値でも開発可能です。
噴進砲さえ準備できればどうにかなりそうです。
開発資材の入手
基本的には普段のデイリー任務を地道にこなして増やしていきます。
2-4や6-3でへの出撃で稼ぐ事もできなくはないですが効率がいいかと言われるとそこまでいいとは言えません。
または遠征で稼ぐという方法もあるので紹介しておきます。
大成功で開発資材確定のオススメ遠征
- 長時間対潜警戒(2時間15分)
- 資源輸送任務(8時間)
- 囮機動部隊支援作戦(12時間)
- 艦隊決戦援護作戦(15時間)
- 北号作戦(6時間)
- MO作戦(7時間)
開発資材は任務をしっかりこなして無暗に使わなければ増えていくので無駄な開発や改修をしていないか確認してみるのも大事です。
弾薬・高速修復材の入手
遠征で貯めましょう。
弾薬は長距離航海演習(30分)や東京急行(2時間45分)がオススメです。
高速修復材も基本的には遠征で貯めます。
短時間であれば獲得はランダムですが弾薬も貯まりやすい長距離航海演習を延々と回し続けるのがおすすめです。
海峡警備行動(55分)やブルネイ泊地沖哨戒(1時間)は大成功で確定となるのでこちらもオススメの遠征となります。
その他にも比較的長時間で高速修復材が確定の遠征があるので紹介しておきます。
大成功で高速修復材確定のオススメ遠征
- タンカー護衛任務(4時間)
- ボーキサイト輸送任務(5時間)
- 北方航路海上護衛(8時間20分)
- 水上機基地建設(9時間)
- 水上機前線輸送(6時間50分)
その他には高速修復材の消費を抑えたデイリー消化などを意識的にできるようになると自然と貯まるようになっていきます。
まとめ
装備の準備が少し大変かもしれませんね。特に噴進砲は牧場かクォータリー任務『対空兵装の整備拡充』をクリアする必要があります。
達成条件も割と細かくてややこしいので慎重に進めるようにしましょう。
肝心の任務の装備は対地と対潜の両方ができる装備のようですが効果はいまひとつの声もあります。
任務実装と同時にこの装備の改修及び更新ができるようになりました。いつイベントで必要になるかも分からないので装備はゲットしておきたいですね。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。