2020年10月16日のメンテナンス後に実装された『【秋限定】野分の大冒険』の攻略記事です。
補強増設といった課金アイテムなどが選択できる任務となっています。
期間限定となっており11月27日のメンテまでだと思われるのでクリアしたい人はすぐにでも取り掛かりましょう。
前提任務に
- 装備「開発」集中強化!(デイリー)
があります。
後続任務はありません。
目次
任務内容
- 1番艦に「野分」、2番艦に「舞風」を編成した5隻以下の艦隊で
- 1-4、1-6、2-2、3-1でそれぞれ2回ずつボスA勝利以上するとクリアとなります。(1-6は港に到達でOK)
※編成を5隻以下にすることと各海域2回ずつは忘れやすいので注意しましょう。
報酬
給料艦「伊良湖」×3、勲章の中からの選択です。
優先度は勲章が高めですが余っているようなら伊良湖でもいいでしょう。
二式12㎝迫撃砲改×2、補強増設、 新型砲熕兵装資材の中からの選択です。
初心者で対地装備がない提督は二式12㎝迫撃砲改を選ぶのもありかと思いますが優先度は低めです。
集中配備を作る為に選択するのもありですができればクォータリー任務でも選択できるのでそちらで選ぶのがよさげ。
オススメは補強増設です。
課金アイテムでイベントなどでも配られていますが貴重品です。
最近では補強増設に装備できるものが増えておりイベントでも活躍する場面が多い事からこれはが選択肢の中では1番オススメです。
新型砲熕兵装資材もありますがこちらもクォータリー任務で選べるので欲しい場合は任務を頑張ってクリアしましょう。
弾薬1270、弾薬270、鋼材270、ボーキサイト270が固定報酬です。
1-4攻略
編成例
野分、舞風、軽空1、駆逐2の編成です。
道中2戦のボスランダムルートルートを通ります。
選ぶ陣形はALL単縦陣でOKです。
ボスマスで航空優勢をとれるように制空値30以上になるようにしましょう。(確保の場合は60以上)
画像の編成例で制空値64です。
1-6攻略
編成例
野分、舞風、軽巡1、駆逐2の編成です。
A(戦闘無し)→E(対潜)→E(戦闘無し)→G(戦闘なし)→F(航空戦)→B(通常戦)
または
A(戦闘無し)→E(対潜)→E(戦闘無し)→G(戦闘なし)→K(通常戦)→M(燃料)→J(通常戦)→D(航空戦)
のルートを通ります。
Gからの分岐は編成条件上固定できません。
選ぶ陣形は対潜マスでは単横陣、航空戦マスでは輪形陣、それ以外を単縦陣にしましょう。
編成条件上一番楽なルートに固定ができませんがそのルートへ行く確率は高め?っぽいです。
旗艦の野分にはダメコンを持たせて最終マスで大破しても進軍できるようにしています。
次の戦闘に入った時にダメコンは消費される仕様なので港に帰ってきただけでは消費されませんので安心してください。
道中で旗艦大破しダメコン進軍してから次の戦闘にはいると消費されるので注意。
Eマス対策に対潜装備、できれば先制対潜できる子がいるとちょっと楽になります。
航空戦対策に誰か1隻には対空カットインができる艦をいれておくといいでしょう。
対潜も対空カットインも入れなければクリア不可能という訳ではないので可能ならやっておくくらいの認識で大丈夫です。
2-2攻略
編成例
野分、舞風、水母1、(軽)空母2の編成です。
C(戦闘無し)→E(通常戦)→G(通常戦)→H(戦闘なし)→K(ボス)
または
C(戦闘無し)→E(通常戦)→K(ボス)
のルートを通ります。
選ぶ陣形はALL単縦陣です。
ランダムで1戦増えてしまいますが空母に艦攻を多めに摘むことである程度開幕で潰す事ができるので問題はないかと思います。
最短ルート固定に野分舞風水母1軽巡1雷巡1の高速統一というのもあります。
単に道中戦闘を増やしたくない場合は海防艦を2隻いれるという手もあります。
ボスマスの制空権確保に制空値84以上が必要です。
画像の編成で制空値117です。
デイリーの南西任務のついでにやってしまうのもいいでしょう。
3-1攻略
編成例
野分、舞風、(軽)空母2、巡洋艦1の編成です。
C(通常戦)→F(通常戦)→G(ボス)
のルートを通ります。
選ぶ陣形はALL単縦陣です。
ボス制空権確保に制空値84が必要です。
画像の編成で制空値182です。
編成例のZara Dueの枠は軽巡や航巡でも大丈夫です。
(Zaraの水戦の積み方がちょっとおかしいですが攻略には支障ありません)
まとめ
野分のハロウィンmodeが可愛かったですね。
恐らく11月27日のメンテまでの限定任務となりそうなのでやっておきたい方は早めに手を付けておきましょう。
補強増設はあればあるだけ楽になるので是非ともとっておきたいアイテムです。
難易度は1-6のルート固定ができないのでちょっと面倒かなくらいです。
2回ずつボス撃破(港到達)が条件なことと5編成である事を忘れないようにしましょう。
【出典】
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