2020年8月27日のメンテナンス後に実装された任務『【航空母艦特別任務】航空戦隊、精鋭無比!』の攻略記事です。
選択報酬に試製甲板カタパルトがあるので積極的にクリアしていきたい任務です。
前提任務に
- 「空母機動部隊」北方海域に進出せよ!(単発)
- 精鋭「第四航空戦隊」を再編成せよ!(単発)
※他にもある可能性はあります。
後続任務に
改加賀型航空母艦「加賀改二」、抜錨!
があります。
目次
任務内容
- 正規空母2隻編成した艦隊で
- 2-4、2-5、4-3でそれぞれ1回ずつボスS勝利でクリアとなります。
報酬
開発資材×88、試製甲板カタパルト、TBF☆+4の中からの選択です。
これはもう試製甲板カタパルトをとってください。
TBF☆4をTBM-3Dに更新しても星は引き継がないことが判明しているのでここで選ぶ理由はありません。
開発資材は普段からコツコツ集めましょう。
鋼材880、ボーキサイト880と
勲章1個が固定報酬です。
後続任務の加賀改二への改装は改装設計図が2枚必要なので勲章を8個消費することになります。
こちらが加賀改二への改装費用です。
十分に準備できたと思ってから改装するようにしましょう。
2-4・2-5攻略
編成例
正空2、軽巡1、重巡系1、駆逐2の編成です。
この編成で2-4と2-5を攻略できますが、軽巡1と駆逐2でボスへ到達しやすくはなっていますが編成条件の都合上ボスへの完全固定ができていません。
2-4:ランダム
2-5:C(通常)→E(通常)→G(渦潮)→L(通常)→O(ボス)
※2-5は33式分岐点係数1で索敵値41以上が必要。
2-5のLマスでの制空確保に合わせるのなら制空値235以上が必要です。
画像の編成では航空優勢で妥協して制空値182となっています。
正規空母に試製烈風 後期型を2個で足りるかと思います。
航巡に水戦は装備しなくても大丈夫です。
2-5は索敵値判定が厳しいので空母にはできれば彩雲を2機装備させておきましょう。
それでも足りない場合は航巡の水偵を増やすなどして対応するといいでしょう。
4-3攻略
編成例
正空2、重巡系2、駆逐2の編成です。
C(対潜)→DorF(通常戦)→H(通常戦)→N(ボス)
ボス前のHマスはランダムでI マスにそれますがボス率はかなり高めです。
初戦が対潜ですが絶対に対潜が必要という訳でもありません。
1スロで対潜できる艦や無条件で先制対潜できる艦(Fletcherなど)がいれば編成しておくといいかもしれません。
潜水艦や重巡系には対地装備をしておきましょう。
そこまできっちりしていなくてもなんとはなります。
最低でも重巡系への三式弾は装備させましょう。
駆逐艦には対地3点セットが1隻いれば十分でしょう。
1スロで対潜できるのならばWG42を外してソナーもありだと思います。
綾波の装備例は大発系の装備をできない艦向けの対地用夜戦装備です。
制空値は確保に309、優勢ならば155に合わせて調整。
画像の編成で制空値198です。
試製烈風 後期型が3機程あれば優勢は十分に狙えるはずです。
まとめ
貴重なカタパルトを入手できる任務が増えましたね。
今回の選択肢ならば迷わず一択だといって良さそうです。
【出典】
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2023年 11月 17日トラックバック:D Change
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