佐世保司令官の執務室

2019年6月25日のメンテナンス後に実装された『航空戦隊演習（その弐）』の攻略記事です。

空母系3、駆逐2の編成が固定されている演習任務となります。

前提任務に

• 航空戦隊演習（その壱）

があります。

任務内容

• 空母系3隻、駆逐2隻、自由枠1隻の編成で、
• その日の内に演習で6回S勝利をするとクリアとなります。

※空母系とは艦種ソートで航空母艦で表示される正規空母、装甲空母、軽空母のことを指しています。

※任務更新は朝の5時なので任務が更新するまでにクリアすればOK。

※S勝利が必要なので夜戦を忘れないようにすること。

※どうしても勝てない場合は演習艦隊を第二群や旧式全体に変えてみましょう。第一群よりは弱い編成に当たりやすくなるかもしれません。（絶対ではないです）

報酬

燃料500、ボーキサイト500が固定報酬です。

選択報酬は

13号対空電探×2と開発資材×4からの選択です。

基本的には各提督で必要なものを選べばいいと思います。

13号の電探は任務や改修の餌で必要な場面があるので13号電探を開発や牧場で作ろうと思っていた人であれば選ぶ価値があります。13号電探がすぐに必要でないのであれば開発資材でいいと思います。

もう1つの選択報酬が

彩雲☆2、天山☆2×2、熟練搭乗員の中からの選択です。

この任務の実装段階では彩雲も天山も改修が不可能な装備となっています。

天山に関しては後のアップデートで改修が可能とのアナウンスがありますが彩雲に関してはありません。

任務実装段階ではどちらを選ぶべきかという判断は非常に難しいです。

恐らくですがどちらも改修が可能になる装備だとは思うので現状ではどちらを選んでもいいのかなと思います。

あとあとこっちがよかったじゃないかとなる可能性はありますけどね。

それが嫌な提督さんはこの任務を消化せずにアップデートを待つというのも手ですね。

それから熟練搭乗員を選ぶのもありです。

同時に実装された任務『一航戦精鋭「流星改」隊の編成』で2つ必要となっています。足りない人はここで選んでおいてもいいと思います。

まとめ

天山と彩雲の改修つきの選択報酬がくるとはちょっと予想外でした。どちらも任務実装段階では改修ができないのでどちらかと言われると非常に迷いますね。

ちなみに管理人は彩雲を選びました。

理由は天山は改修がくることが明言されていたのであとあと必要であれば自分で改修できると判断したからです。

彩雲はいつになるかも検討もつきませんからね…

とかいいつつ同時に改修が実装されるなんてこともあるのでそこは運営の匙加減です。

絶対に後悔したくないのであれば任務消化は待つのが無難です。