2019年6月25日のメンテナンス後に実装された『精強!「第一航空戦隊」出撃せよ!』の攻略記事です。
強力な艦攻である「流星改(一航戦)」が入手できます。
前提任務に
- 航空艦隊演習(その壱)
- 「改装防空重巡」出撃せよ!(摩耶改二出撃任務)
後続任務に
があります。
目次
任務内容
- 第一艦隊旗艦に赤城改二か赤城改二戊、2番艦に加賀を編成し、
- 4-5と5-2でボスS勝利を1回ずつ、6-5のボスS勝利を2回達成でクリアとなります。
4-5攻略
ルート情報
空母2、戦艦1、航巡(重巡)2、軽巡1の編成で
AorC(能動分岐)→D(潜水艦)→H(通常戦)→K(つうじょうせん)→T(ボス)
のルートを通ります。
選ぶ陣形は単横陣→単縦陣→単縦陣→単縦陣です。
編成例
- 空母2、戦艦1、航巡(重巡)2、軽巡1の編成で潜水艦を含む道中3戦でのボス戦のルートを通ります。要索敵。
- 制空値はKマスとボスマスで共に優勢をとれる253以上で調整。画像の編成で制空値286です。
- 試製烈風 後期型のみで道中とボス共に優勢をとることが可能です。
- ボスの旗艦は陸上型なので戦艦と航巡(重巡)には三式弾を装備させるのを忘れないように。
- 戦艦はボスの随伴にいるル級改を倒す為に徹甲弾にするのもありです。お好みで。
- 軽巡の枠は雷巡でも構いません。索敵値でそれるようでしたら電探を装備させましょう。
- 空母に随伴艦を落として欲しい場合には艦爆を装備させましょう。編成的には対地装備をした艦が3隻いるのでボスへの火力的には十分です。
- 画像の編成の赤城の装備である試製南山は対地攻撃が可能な艦爆です。その他にも彗星一二型(六三四空/三号爆弾搭載機)、F4U-1D、FM-2、Ju87C改 及び同系列機も艦爆ですが対地攻撃が可能な艦爆です。ボスへの火力が足りないと感じた時には使ってみましょう。
- 戦艦+空母4以下で高速+以上の編成を組むとKマスを経由しない最短ルートを通ることも可能ですが補強増設が前提となるので編成難易度は高めとなります。
5-2攻略
ルート情報
空母2、航巡(重巡)2、駆逐2の編成で索敵値を満たすと
B(戦闘回避)→C(空襲マス)→D(通常戦)→F(通常戦)→O(通常戦)
のルートを通ります。
選ぶ陣形は輪形陣→単縦陣or複縦陣→単縦陣→単縦陣です。
Dマスは潜水艦が混じる敵編成あるので複縦陣を選ぶのもありです。
編成例
- 五航戦を含まずに最短で敵が弱いルートを通れる編成です。
- 制空値はFマス確保ボスマス優勢の252に合わせるか、ボスマス制空権確保の306か351に合わせて調整してください。
- 画像の編成で制空値348で一部のボス編成からは制空権確保が可能です。加賀に試製烈風 後期型よりも対空の高い艦戦を装備させたり、赤城の夜間戦闘機を試製烈風 後期型に変えるとボスマスで確で制空権確保ができるようになります。
- 航巡ではなく重巡でも同じルートを通ることが可能ですが制空補助はできなくなります。
- 戦艦がいないので1巡しか攻撃がなく、ボスもそれなりに固いので赤城を夜戦でも攻撃できるようにしておくのもりです。ですが必須というほどでもないので制空を重視するか夜間での手数を優先するかは各自で判断してください。
- 道中が厳しくなりますが駆逐2を戦艦に変更してボスマスでの戦闘を安定させるという手もあります。
- 要求索敵値が高いので空母に1つは彩雲を装備させましょう。
6-5攻略
ルート情報
空母2、戦艦1、重巡1、雷巡1、駆逐2の編成で
A(通常戦)→C(通常戦)→D(通常戦)→G(空襲)→M(ボス)
のルートを通ります。
選ぶ陣形は単縦陣→単縦陣→単縦陣→輪形陣→単縦陣です。
編成例
制空値はヲ級改のいる2戦目Cマスでの制空権確保の396に合わせて400以上になるように調整しましょう。
画像の編成で制空値401です。開幕での火力を上げる為に加賀の46スロに艦攻を装備させていますが制空値が厳しい場合は艦戦を装備させましょう。赤城の夜間戦闘機も同様で制空値が厳しい場合は対空の高い艦戦を装備させるといいでしょう。
空母の装備は必要な制空値を稼げたら戦爆連合装備でOKです。
伊勢改二がいると制空補助と火力面で頼りになります。
敵の航空戦力が強いのでできるだけ対空重視でいくといいでしょう。駆逐艦はいるのなら秋月型を推奨。後述の基地航空隊と対空カットインの発動でボスの艦載機を枯らして昼戦で棒立ちにすることができます。
重巡も対空の高い摩耶改二がいれば摩耶改二がいいですが秋月型がいれば練度の高い子でも問題はありません。
雷巡もボスでの火力は十分あるので対空重視で10㎝高角砲+高射装置の改修したものを装備させるといいでしょう。
基地航空隊
- 1部隊目の航空均衡には制空値213ですが基地空襲で削られる分が必要です。(画像編成で陸攻の熟練度なしで221です)
- 2部隊目は1部隊目が均衡で削っている前提で制空値170程が必要です。
上記のようなレア装備がなくとも航空均衡を4回ボスにぶつけることは可能です。
- 試製烈風 後期型や零式艦戦21型(熟練)や零式艦戦52型(熟練)を基地に4つ配備することで航空均衡をとる事も可能です。
- 航空均衡にするには艦戦を4つ配備しなければいけませんが劣勢であれば52型(熟練)を2つで劣勢にすることが可能です。敵の艦載機を枯らすことは難しくなりますが陸攻を配備する余裕がでるので敵艦の数を基地で減らすことができるようになります。
装備例(航空均衡の場合)
1部隊目 零式艦戦21型(熟練)以上の対空の艦戦×4
2部隊目 零式艦戦21型(熟練)以上の対空の艦戦×4
装備例(航空劣勢の場合)
1部隊目 零式艦戦21型(熟練)以上の対空の艦戦×2 陸攻×2
1部隊目 零式艦戦21型(熟練)以上の対空の艦戦×2 陸攻×2
報酬
鋼材1000、ボーキサイト1000と
流星改(一航戦)が固定報酬です。
選択報酬は
改修資材×5、新型航空兵装資材、熟練搭乗員の中からの選択です。
各自必要なものを選択していいですが後続任務で熟練搭乗員を2個要求されるので足りない提督は熟練搭乗員を優先させましょう。
まとめ
少し難易度の高い任務ではありますが雷装14に対空2と強力な艦攻が手に入るのでが頑張りましょう。
後続任務で機種転換が可能なのでそちらもクリアして装備の充実をしていきましょう。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。