2021年3月1日のメンテナンス後に実装された『西方連絡作戦による航空技術獲得』の攻略記事です。
難しくはない任務ですが長時間の遠征に2回も出さないといけないのがちょっとネック。
ですが選択報酬のDo 17 Z-2は今後のことを考えるともっておきたい装備なのでやるタイミングがある時にこなしておきたいです。
前提任務に
- 西方連絡作戦準備を実施せよ!(年間型任務)
後続任務はありません。
目次
任務内容
- 任務を受けた状態で
- 30「潜水艦派遣作戦」(48時間)を2回成功させるとクリアとなります。
報酬
Bf109T改、Do 17 Z-2の中からの選択です。
Do 17 Z-2の一択です。
改修更新したDo 217 E-5+Hs293初期型が敵の駆逐艦に対してかなり強くイベントでの有用装備となりそうです。
入手手段がイベント報酬とこの任務しか現状ありませんのでこれを逃さずに選択しておきましょう。
Bf109T改はGraf Zeppelinの初期装備です。
イベントでドロップがあれば入手可能ですし現状使いどころがほぼない装備です。
新型兵装資材、新型航空兵装資材×2、改修資材×4の中からの選択です。
これは各自必要なものを選びましょう。
もしも新型兵装資材が足りないようようなら入手頻度的にはちょっとだけ優先度高めですがこれまでに実装された任務での選択報酬で選んでいるのなら数はそろっているかと思います。
【参考】新型兵装資材の使い道
- 丹陽への改装で2個
- 甲標的 丙型への更新で2個
- 16inch Mk.VIII連装砲改への更新で2個
- QF 2ポンド8連装ポンポン砲☆1への更新で1個
- Do 217 E-5+Hs293初期型への更新で2個
Do 17 Z-2の更新まで視野に入れる提督は新型航空兵装資材と新型兵装資材の数に注意しておきましょう。
※Do 17 Z-2の更新に新型航空兵装資材も4個必要です。
※改修資材は選択報酬です。
ボーキサイト300が固定報酬です。
遠征の成功条件
30「潜水艦派遣作戦」(48:00)
- 4隻必要
- 潜水(潜母不可)4
- 旗艦レベル55が必要
※改造した潜水空母でもクリア可能
資源効率のいい遠征ではないので無理に大成功にする必要はないのですがどうしても大成功させて大発も装備させたい場合は上記のように大発装備のできる軽巡や駆逐を編成させるといいでしょう。
まとめ
この装備のままでは使い道はそこまでありませんが今後の事を考えるとこの装備を選んでおくのが無難であると思います。
更新の際の必要装備も軽くはないので改修をすすめるかはよく考えましょう。
【参考】Do 17 Z-2の改修
- ☆0~の素材に九七式艦攻
- ☆6~の素材に九六式陸攻
- 更新に一式陸攻×3、新型航空兵装開発資材×4、新型兵装資材×2
同じく駆逐艦に対する有力な陸攻に「爆装一式戦 隼III型改(65戦隊)」があるので改修するのであればそちらを優先させましょう。
この装備は曙改二の任務で入手が可能となっています。
「Do 17 Z-2」の更新先の「Do 217 E-5+Hs293初期型」はすぐには必須装備とはならないかもしれませんが今後のことも考えるとこの選択報酬はこの装備一択というのには変わりはありません。
【出典】
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。