1期からあるマンスリー任務です。
開発資材が貰える上に後続のマンスリー任務でも改修資材が入手できるので継続してクリアしていきたい任務です。
前提任務に
・「第五戦隊」を編成せよ!(単発)
後続任務に
・海上護衛強化月間(マンスリー)
があります。
(2019年12月1日 海上護衛強化月間のリンク追加)
目次
任務内容
・妙高、那智、羽黒を含む艦隊で
・2-5のボスS勝利を1回することでクリアとなります。
2-5攻略
ルート情報
・空母なし
・低速艦入り戦艦3隻以下(航空戦艦込みでは4隻可)
・ドラム缶(輸送用)を装備した艦が2隻以上
という条件で
B(通常戦)→F(通常戦)→J(通常戦)→O(ボス)
のルートに固定となります。
この任務では妙高、那智、羽黒が固定なので航空戦艦1隻とドラム缶を装備できる航巡2隻という編成が制空がとりやすくテンプレートとなっています。
ボス前での索敵判定も1期よりも厳しくなっており33式(分岐点係数1)で49以上必要とされています。
※索敵値の計算は以下のサイトを活用してみてください。
選ぶ陣形はALL単縦陣でいいでしょう。イベント開催で警戒陣がある時はJマスなど強力な敵編成があるので活用してみるのもありです。
同時にデイリーの南西任務も進められるので一緒にやると効率がよくなります。
編成例1(伊勢改二採用)
・制空権確保には制空値84が必要です。(画像の編成で制空値77)
・伊勢の22スロに零式艦戦53型(岩本隊)☆5以上を装備するとそれだけで制空権確保となります。
・岩本隊がない場合には零式艦戦21型以上の対空をもった艦戦の熟練度MAXを装備させれば航空優勢をとれます。
・妙高型には主砲×2、水偵、電探の装備をさせるとあまり索敵値の心配をしなくてもすみます。
・水偵はできるだけいいものを装備させておくと索敵値に余裕ができます。
※参考までに水偵の優先度を索敵値で判断すると
零式水上偵察機11型乙(熟練)>零式水上観測機☆7>紫雲≧零式水上観測機☆3>零式水上観測機☆1>零式水上偵察機11型乙≧零式水上観測機
となります。
零式水上観測機の作り方は下記のページで解説しています。
※司令部レベルが低い場合には要求される索敵値も低いのでまずはしっかり零式水上偵察機を装備させ空いたスロットには電探を装備させていけば大丈夫です。司令部レベルが上がってきたら零式水上観測機を増やすなどして対応していきましょう。
・航巡2隻には必ずドラム缶を1つずつ装備させてください。しないとルートが固定されません。
・瑞雲12型以上の対空をもつ装備をを22スロに2つ装備させる事で航空優勢をとることもできます。
・伊勢型改二は瑞雲(六三四空/熟練)を装備させると火力+4、回避+2などのボーナスも乗るので一考の価値ありです。
編成例2(伊勢改二以外の航戦採用)
・伊勢改二の代わりに扶桑改二を採用した編成です。
・水戦1つでは優勢がとれないので瑞雲12型も装備させています。(画像の装備で制空値57)
・改二でなくても同様の装備で航空優勢をとる事が可能です。(伊勢型改でも可)
・航空戦艦が全くいない場合には航巡に水戦や瑞雲を装備させて航空優勢をとるようにしましょう。
・水戦がない場合でも熟練度MAXの瑞雲が2つあれば航空均衡にはできます。敵の昼連撃だけでも避けましょう。
※航巡のドラム缶を装備する枠を確保するのを忘れずに。
報酬
弾薬550、鋼材550、開発資材×5と
家具箱(大)×1が報酬です。
まとめ
装備の改修を一気にやったりすると開発資材もかなり減るのできっちりこういった任務をクリアして開発資材が枯渇しないようにしておきたいですね。
後続任務の海上護衛強化月間は改修資材が入手できる任務となっています。こちらも難易度の割には報酬がおいしいので毎月しっかりとクリアしておきまましょう。
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